ふたりの夏物語

通勤の車でかかるラジオDJはだいっ嫌いなタイプの女です。さわやかな時間帯だからしょうがないけど、「今日は結婚記念日なのでだんな様に●●をプレゼントしちゃいますう」的な胸くそ悪くなる話題ばかり。しかし夜はユキ・ラインハートの「AOR」があるので、ついついラジオにしてしまっているのです。

先日も「おおーっといけない、CDにしよう」と言う間にも、なんだかなつかしい音楽が聞こえてくるではありませんか。杉山清隆&オメガトライブ「ふたりの夏物語」。その日のテーマが「夏の終わりに聞きたい曲」だったらしくて、どなたかは存じませんが、その番組にしてはずいぶんと乙なリクエストをくださったよう。調べてみたら1985年なんですね。もちろん生まれてない人も多いことでしょう。私だって小学生でした。それを言うと、知人は「……成人してた…」とつぶやきました…

今の日本人の平均年齢って45歳だそうです。45歳の架空の人物がいるとすると、1985年は大学生になった頃でしょうか。車なんか持ってたかもしれないし、バイト代なんかも今より高かったりして。時代は逆戻りしないけど、やっぱり若い時に豊かな時代を過ごすのってうらやましいです。おじいちゃんたちは「若いうちは苦労せにゃ ろくな人間になれん」なんていうかもしれませんが。さてさて、45歳の日本人くんは、この先どんな人生がまってることやら。

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勝手に友達

今日初めてテレビで歌うあなたを見ました。ちょっと困ったようなこわばったような様子でした。黒い髪で大きな口で ひとつひとつの言葉や音や周りにいる人を とっても大切にしていることが伝わってくるような とっても素敵なあなたの世界をちょっとだけ見せてくれたような そしてその世界から暖かい空気や勇気やすごくいいものをもらえたような 3分間のすごく素敵なショウでした。ジャージで歌う日もあると聞きましたが、今日はおめかししてワンピースでした。でもはだし。賛成です。私も隙あらばはだしでいたいです。あなたにしかわからないcocco語もあったし、私にもわかるような言葉もありました。私も 私にしかわからない文字を使ったり でもみんなの心をゆったりあつくさせるような文章を書いていけたらなあと願います。ある種の人たちから見れば すごく不器用に奇妙に閉ざされた世界に見えるかもしれません。傷つけられたりわかってもらえなかったこともあったかもしれません。でも今日私はあなたが歌ってくれてよかったです。勝手にわかり合えて勝手に友達になれた気分です。

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E・YAZAWA

そうすけさんが、「サボリ」の為わびすけが、代筆いたします。何でもいいということなので、今回は、わびすけの好きな「矢沢永吉」さんについて、熱く語りたいと思います。永ちゃんとの出会いは、中二のときに連れの兄貴が、ボリュームを上げ部屋で、聞いてるのを聞いて「衝撃」が走り、それ以来20数年ファンをやっております。「成りあがり」の本を何回も読んでは、感動し「Rock'nRoll」の言葉がまさに、似合うかっこいい人っす。57歳になられた今でも、年間何十本も勢力的にコンサート活動やられていてすごいと思います。自分も何回かコンサートに足を運んでいるのですが、目の前で聞く歌は迫力があり、会場全体が矢沢ワールドに包まれます。横浜スタジアムでのコンサートでは、永ちゃんと同じ年代の夫婦の方が、俺の前の席でタオル持って盛り上がっていて『キャロル』頃からのファンじゃないかと思う人も、みうけられました。若い世代から、年配者の方でも幅広い層に人気がある永ちゃんの歌には元気付けられます。若かりし頃は、車の中はいつも『Yazawasound』が流れてたし、チャリンコなった今でもMP3に取り込んで通勤途中とか聞いてます。否定的な方もいると思いますが、一度聞かれてみたらよさがわかるかも?これからも、『It's only yazawa』で行こうと思います。           長い旅                                 『二度と言わない 俺に お前をくれないか かわりに俺の歌を 人生を賭けよう  Side by Side  heart to Heart 死ぬまでの長い旅だぜ                                                                      ほこりにまみれて歩く 道は遠くつらい お前のひとみだけが 苦しみを消すだろう Side by Side  heart to Heart お前にささえて欲しい                                                                        神など信じないが 愛なら信じられるさ                                                     うなづくお前の顔が やけに熱くにじむ その手を化せよ行くぜ すぐに夜が明けるSide by Side  heart to Heart  死ぬまでの長い旅だぜ 』

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遊びは芸の肥やしだ!

ちょっと曇った大人っぽい休日はもちろん 近頃専ら 私のおくつろぎのお伴はクレケンです(ウイークデイなら昼下がりか夜)。ロカビリーと歌謡曲の融合?「東洋一のサウンドマシーン」は来年10周年ですね。

 さて、セクシャルな要素も多大に含まれることも重々承知の上での 私の好きなこと&願いは「上手な歌を(できればライブで)聞く」です。ただしその歌声は 鼻にかかっていたりハスキーだったり酒ヤケ煙草ヤケしてたりだみ声だったり、その人そのものを表すような声であって欲しい。今までで満足した例はスピッツ、草野マサムネ氏。数年前のライブで曲は『Y』だったと記憶します。声の調子もすごくよかったらしく、少年っぽいかすれたせつない声がよく伸びて 聞き終わった後は なんだかおいしいご馳走をおなかいっぱい食べたようなゆったりした贅沢な気分になったのを忘れられません。

 さてさて、クレケンです。私も大人になって(トシとりまして)、上手な歌そのものというよりは もう少し 引いたりはずしたりというくすぐりとかオアソビもほしい年頃になってきました。『男の滑走路』でタキシード着た後は『葉山ドライブ』でヤンキ-上がりっぽい悪趣味な柄のテロテロのナイロンシャツとか着て欲しい。遊びは芸の肥やしってな感じで今までに蓄えてきた自分のストックでこれだけ遊べるって相当レベル高いです。オトナです。ここまで作り上げるのってヨコハマ港町・本牧文化がすごいのはもちろん 陰に相当愛情深く慈悲深く支えた人もたくさんいるはず。「やれ~ばでき~るよ、できるよや~れば」の人とか。この人目指して精進して、遊びます。

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見世物見物記

 友人が「林檎班」構成部員のため、東京事変 同志の集会入場許可券(ライブチケットともいう)を入手しました。匂い付き札。夜明け前を思わせる青い照明の中、「山手線最終で~」ときた時は おー東京事変現る!と痺れました。集会では ★笛をふく ★旗をふる ★拡声器 ★全員で体操 ★後光が射すかのような照明など とっても林檎姫ちっくな 独裁者的演出満載。                        

 「独裁」を辞書で引いてみますと 「自分だけの考えで物事すべてを決めること。全権力をにぎって支配すること」(旺文社 国語辞典(第十版)より)。たくさんの人を相手にやると問題なのですが、一人または同志とやる分にはまことに結構なことでしょう、多分。 姫とは初の謁見です。独裁者の像が最初からあったので、生身の普通の美女的な姿を見ても私の中では納得はできません。ただ 外見と内面の不調和な様子がとても印象に残ります。普通の肉体に宿る、才能。すごく醜かったらよかったろうに、或いは黒猫だったらよかったろうに。おいたわしや、ご辛労の多かったことと謹んでお察し申し上げます。選ばれし者の悲劇、です。

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大当たりCD!

 たまにはリアルタイムネタをと探してみたのですが、見つけたのはついこの間なのに 発売はやっぱり2年前の ROCO「コミカルライフ」です。以下の人にはぜひぜひおすすめです。

☆近年 ビレッジバンガードっておもちゃやだっけ?と思う人

☆YOU 好きな人(ゆるめのジャズかな)

☆スピッツ マサムネ教信者

☆野ばらも好きかも

☆『すいか』は絶対好き(しつこい)

☆不思議ちゃん好き

☆「kua:nel」とか「Lingkaran」など読む(もっと若いもんむけもあるでしょうがいまいち思いつかない・・・「zipper」?とか?)

出会いが浅く、まだこの一枚しか聴いていないのですが2曲目「マーブルソング」が好きです。

Singing a song gives you love ~

All troubles change to the power ~

I want to be a singer ~

なーんていう殊勝な歌詞にも 珍しく素直に「がんばってね、私もがんばります」などど思えるのです。しかしこの人って今まで一体何を聴いてきて、何を読んで来た人なのでしょう?ジュディマリとか?手塚治虫とか?「バカボンド」とか?はうっすら感じますが、大方出所不明のオリジナルっぷり。好きなのにわからないなんて私が年とったってこと?わかり合えないの??そんな屁理屈考えずにきいてちょうだいってことなのね。

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