タイトル変更のお知らせ

9月に入り、気分だけ一新するためにタイトルを「三分ノイズ」と変更しました。お気が向いたら私の雑音、3分だけ聴きにきてください。

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触らぬ神に祟りなし

少し前のニュースで「奄美大島の老婆が自宅で死亡。自殺と他殺の両方で捜査中」というのがありました。その時は 物取りかお金目当ての強盗だろうとちらっと思ってそのまま流したのですが、数日後のその続報でちょっと驚きました。その女性は地元ではユタと呼ばれる存在だったらしいと。確か今は平成20年のはず。不謹慎を覚悟で なかなかのカルチャーショックです。奄美大島に旅行に行ってリアルに島の空気を吸ったような気分になりました。今の生活からいきなり遠い島に瞬間移動したみたいに。

想像するに、奄美大島って海と山と木がいっぱいで自然のエネルギーに溢れる島なんだろうな、と。そんな場所では人間の力より自然の力の方がずっと強くて そこに住む人々って実際に話してる人間の声の他にいろんな音を聴くことができるのかもしれません。今の私の生活は、自分で自分の世話をやくのに手一杯です。特に耳が一杯一杯で、あまりにも私の見解と違う意見を言われたり 違う考え方をする人からの意見には「ちっ(舌打ち)、うるさい、黙れ」という心の声が響き渡ります。「夜爪を切るな」っていうタイプの人(おばあちゃん)には、「昔は明かりをともすための油が高価だったから庶民は暗い明かりで夜を過ごしてたので手元が危なくないように爪を切るなって言ったんですよね。今になっては無意味なことですけど」と口答えしたくてうずうずする私です。こんな人は奄美ではとうてい暮らしていけないでしょう。奄美大島の人も私と話したら「黙れ、帰れ」って思うでしょうし。結局お互い「触らぬ神に祟りなし」ってことで島は旅行だけの楽しみにとどめとくのがよろしいようで。

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ゆるキャラまつりin滋賀

10月に滋賀県で行われるという「ゆるキャラまつり」、行きたい気持ちでいっぱいです。滋賀県彦根市の人気ゆるキャラ「ひこにゃん」が全国各地から着ぐるみのゆるキャラをご招待するイベントだということでした。奈良からは話題の「せんとくん」も駆けつけるそうです。キャラ一覧はよろしかったらこちらをどうぞ。http://kigurumi.shiga-saku.net/c8606.html 私が気になったのはカニの「かすみちゃん」、子ども泣きそう。

ゆるキャラの産みの親は官公庁というかお役所が多いと思われます。デザイン料とか情熱のあまりかかってない仕事。でもサンリオとかディズニーみたいに金もうけ臭の少ない、子どもにもこびない生き物たちはかえっていさぎいい気もします。もし好評だったら定例化する話もあるとかないとか!?年々規模が大きくなって大イベントになったらどうしよう~。滋賀は遠いけどバカな私はほんとに行くかもしれません。

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餃子問題

 我が家が生協を取り始めて(生協組合員になって)約半年になります。パンフレットで選ぶので買いすぎるという欠点はあるものの、わざわざ買い物に出かけなくていいし、重い荷物を持たなくていいし、商品も豊富で選ぶのも楽しいので かなり愛用しています。そしておいしい!おでんセットの激ウマっぷりには感激すらしました。同じ価格のスーパーで買う商品との品質の違いは歴然です。

 なぜ低価格で高品質の商品を作れるのか?半年前、生協のHPを見てみたけどいまいち釈然としませんでした。書いてあることの意味もわかりにくいし。折りしも 餃子騒動で連日報道されるワイドショーをチラ見して少しだけ納得できました。ワイドショーによりますと、生協とは株式会社ではなく相互会社(?この定義もイマイチわからない。みなで助けあう組織?)なので利益追求をしない。そのかわり国は税金などを少なくして優遇してあげるから 国民のためにいいもの提供してあげてね、というおふれを受けて商品展開している組織、らしいです。それならそうとなんで生協はHPにわかりやすく書いてくれないのでしょう?その点だけでもなんだか特殊な構造を持つ組織なんだと思われます。

 餃子問題では 腑に落ちなかった生協の組織のことを違う視点から見ることができました。納得できないものは信用しない、食べ物を甘くみない、ってことも教えられました。でもお米と食パンとおでんセットのおいしさは納得できるから、私はこれからも生協で買います。

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フランソワ氏

 カッコいいので私けっこう好きだったんですけど、フランス大統領選は残念でした・・・でもサルコジ氏の奥方もなかなかのタマらしいので楽しみです。さて みなさまは、「自分が目標・お手本としている人を5人あげよ」といわれたらどんな人を思い浮かべるでしょうか。私は4人まで 好きな本を書いた人だったので、生身で知っている人も一人くらい入れようと思って、わりと知り合いの女の人をいれました。身近に知っている人ってたとえ好きな人でも その人に近ければ近いほどいやな所とか現実の姿も見えてしまって意外と「目標にする」って難しいものです。

 適度に離れてよく見える人間となると、一般的なところでは人間の上昇志向に向かう欲望を満たすものを持つ人、裕福で聡明で美しい っていう感じでしょうか。その女の人は留学経験ありの元ホテルウーマン、今は夫の事業(不動産業)を手伝い、BMWに乗ってライオンズマンションに夫と子どもとリッチに暮らしています。美人でオシャレで心やさしく聡明、夫の実家は地主です。なんだか身もふたもない目標で自分の凡人っぷりを改めて思い知り 恥ずかしい限りです。富と頭脳と美貌、持つものと持たざるものの違いは大きいです。そのどれかの欠落状況でその人の性格は影響され、そのバランスがとれればとれるほど上の階級へ行ける。そのトップ付近がフランソワ氏というところでしょうか。日本だったら恐らく当選してたことでしょうが、さすがおフランス 一筋縄じゃいかない冷静な大人の国なのでした。

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おなかいっぱい、リリー

んー、なんか我慢ならんので遅ればせながら書きますが、リリーフランキー『東京タワー』の本屋大賞受賞。本屋大賞とは「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」だそうです。もう少し補足をすると、書店員が売れる本を作っていこう、出版業界に新しい流れを生み出していこうという所から始まった そうです。この作品が賞をとったのがいいとか悪いとか言いたいのではありません。ツタヤなんかでバイトする若い人々が選んだのかな?という想像をしています。なぜ私が我慢ならないのかというと、今はなかなか単行本は売れないのは理解できるけど、じゃあ売れれば何でもいいのか?ということです。本が嫌いではないから本屋で仕事をしているのだと思います。そして本のプロのはずです。その誇りを持って欲しい!本好きの私はいたたまれない気持ちです。本屋大賞の存在意義を問いたい!

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