お美人さん
私が今まで知りあった中で一番の美人は、入院してたときの看護師さんです。寺島しのぶ似のちんまり整った顔立ちに いつも丁寧にお化粧を施した美人さんでした。毎日は朝6時の採血から始まりますが、寺島さん(実名はちがうけど)が採血担当だったら「ラッキー!」でした。美人に起こされるって得した気分です。日本的な顔の美人なので、着物なんか着せて隣に座らせてお酒飲んだらいい気分だろうなーなんて思いながら寺島さんのことを目を細めて口はにんまりしてみてました。患者だからある程度の無礼は許してもらえるのです。
ところでお医者さんの奥様って美人が多いですよね。お金や社会的地位なんかがあると結婚を望む女性の数も多くなるから選べる幅が広がる。となると見た目のいいのを取る。ごく自然な流れです。でもお金と地位が好きで集まった中から選んでしまっちゃ、あなたの取り柄は金と地位になるんじゃない?なーんて意地悪に考えたりもします。お互いの人間性に惹かれて結婚しました!っていうんだったら、お医者もサラリーマンも美人の奥さんを持つ比率は同じになるはずですよね。
とにかく美しく生まれたことに罪はありません。くったくたに疲れて飛行機に乗って、キャビンアテンダントさんの美しさにうれしくなってなんだか元気になれるのはチケット代に含まれてるサービスだと思います。
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