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ちゃんとした人

日経土曜版のお楽しみ紙面、今日のゲストはピーターでした。最後の晩餐は何がいいですか?との質問に「炊きたてのご飯とサバ」とのお答え。萬田久子の答えはたしか「母の作った塩むすび」でした。私は「寿司」です。やっぱり米はかかせません。中国人だったら「お母さんの餃子」?アメリカ人だったら「お母さんのパンケーキ」?ってかんじでしょうか。

ピーターは湘南に別荘があって、海の見える台所で料理をするのが好きだそうです。どんなに疲れていてもありあわせのもので手早くおいしい料理を作る。精神力というのか?気持ちがしっかりした人じゃないとなかなかできる芸当じゃありません。日々の鍛錬。毎日おけいこ。いくら実家が日本舞踊の家元でも、強い精神力が身につく人もいれば そうじゃない人もいるでしょう。タレントでも政治家でも経営者でも2世でものにならないのもいっぱいだし。ピーターは男なのか女なのかわからないけど、ちゃんとした人なんだなあというのはわかります。知れば知るほど逆に「人間は生まれじゃないんだ」と思います。

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